まつげエクステとは、「まつげエクステンション」の略。まつげに接着剤をつけ、人工のまつげをつけていく施術方法です。自分の好きな本数を増やすことができ、つけまつげよりも自然に仕上がるとあって、現在多くの女性の間でブームとなっています。
個人差はありますが、一度つけると2~4週間はそのまま使うことができます。ビューラーを使う必要がなくなるため、まつげへのダメージが少なくなるのも嬉しいポイントのようです。
ただ、一方でトラブルの事例も多く取り上げられています。エクステに使う接着剤が目に入り、角膜炎やドライアイになったりする症例があるそうです。
また、接着剤には配合成分を表示する義務がないため、どんな成分が入っているか分かりません。アレルギー症状がある人などは、施術前に必ずサロンで確認するとよいでしょう。敏感な目元での施術ということを忘れず、慎重に話を運んでくださいね。
さて、エクステは一度つければ永久的に使えるものではありません。まつげの生え替わる周期や、お手入れの仕方によって、エクステの持続時間は大きく変わってきます。
なるべく長い時間使うためには、サロンでの定期メンテナンスとホームケアが大事。基本は、クレンジングオイルやビューラーを使わないこと。強くこすったりするのも厳禁です。
また、エクステとは、人工的な毛を長時間まつげにつけていること。これは、まつげや毛根に刺激やダメージを与えます。それをケアするためには、まつげ美容液が有効です。エクステをしている間でも、自分のまつげを強く育てることができるので、保湿や補強も兼ねて、ぜひ使い続けてもらいたいものです。
まつげパーマとは、その名の通りまつげにパーマをかけ、カールした状態を長期間キープできる施術方法です。目を大きく見せる効果や、まつげを長く見せる効果もあります。
パーマをかければ、個人差はありますが、1ヶ月ほどはビューラーを使わなくてもOK。毎日の手入れが楽になり、まつげへのダメージも少なくできます。
しかし、まつげパーマにもトラブル例が多くあります。まず、まつげの長さに合っていないロットを使用したために、まつげが折れ曲がって角がついてしまうケース。これは、サロンでの事前カウンセリングが不十分なために起こります。
次に、皮膚のトラブル。パーマをかけるときは、ロッドをまぶたに接着させて施術します。肌が弱かったり、アレルギーを持っている人は要注意です。今は、ロッドをまぶたに接着せずに施術する方法もあるようですので、これもしっかり事前カウンセリングで聞いておきましょう。パーマ液でのアレルギー症状にも気をつけたいものです。
まつげパーマをかけるとトリートメントをしてくれるサロンも多いですが、それだけでは不十分。
「パーマをかけたから、もう手入れしなくていいや」ではなく、美容液でしっかりホームケアし、栄養補給と保湿を心がけてください。
そうすることでまつげ自体が強くなり、パーマの持ちもよくなるのです。マスカラのノリも良くなり、目力がグンとアップしますよ。